「Ⅷ.日本から国際社会へ(その3)」

ご訪問ありがとうございます。

お預かりさせていただきました「ユニアースプロジェクトⅡ」を、少しずつご紹介いたします。

●「ユニアースプロジェクトⅡ」(全文):http://moto-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/files/up2f.pdf
●ユニアースプロジェクトの元となる考え方「Universe State」(全文):
http://moto-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/files/uniearthcity1.pdf
●「6.ひとつの新たな生命体として」(6分21秒)(「第2回仙台すぴこん・スペシャセミナー」2004年10月11日より):http://spiritual-tv.com/old/ss2-nkazato_6.wmv


Ⅷ. 日本から国際社会へ(その3)

 
 Uni-Earth Projectは理想的な社会作りについての実践的な方法の提案を、Universe Stateはユニアースプロジェクトを実践する必要性についての哲学的な論拠が書かれたものです。
 また双方共に著者名の記載はありません。その理由は、もしも著者名を入れればイズム(○○論や○○主義)になってしまい普遍性を欠いてしまうからです。(当たり前のことではなくなってしまう)
 地球のどこかに不安分子があれば、いつかまた世界中が混乱します。
 せっかく実行するのですから、イズムを超えて地球をまるごと仕上げることが理想です。そういう点でユニアースプロジェクトは、社会立て替えの具体的な方法と実践方法を、イズムを超えて世界中に発信できるまさに「道しるべ」となるはずです。
 皆様もご存知のように地球も生きている星ガイアと呼ばれるように再生能力(自然治癒能力)があります。
 大切なことは、この能力が無くならないうちにユニアースプロジェクトを実践しなくてはならないということです。そこでお願いが御座います。
 本プロジェクトに対して、ご批判やご反論をなさるのではなく、誠に僭越では御座いますが代替案や改善案などのご意見やご提案、ご指導ご鞭撻を賜り、共に考え実践させていただきたい所存で御座います。
 これを期にご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 またユニアースプロジェクトという抜本的な地球と地域の再生方法を、未だ多くの方々はご存知ではありません。
 そこで今この瞬間から何かを始めたいと思われた方は、このプロジェクトをより多くの方々にご紹介下さい。
 実践したその瞬間から、個人(自分)として生活をしてきた一人一人は、志が同じになることで和合が始まり、やがて成長を遂げた大きな「起源意識(大和人=大人)」として完成していきます。
 あなたはこの本を読むことで既に本物へと変わってきたことに気付いていますか?
 地球(生きとし生けるもの)を救うことが出来るのは、やはり「起源意識」以外にはありません。残された時間はあと僅かです。


●転載をお願いいたします。