◼️「宏遠の和」

◼️「宏遠の和」

 


The Common Sense of Universe State

 


一.肇むるに、宏遠の和を樹つるべし

 

われらとわれらの子孫のために、森羅万象であらわされる自然界と人間との共生による成果と、将来に渉って利他の増進がもたらす恵沢を確保し、自他を毀損する行為によって再び惨禍の連鎖や呪縛が起こることのないようにすることを決意し、ここに地球が全生命の共有資産に存することを宣言し、その公平な有効活用のために自律扶助を促す社会を構築する意義を確認する。


そもそも資源の開発および活用は、地球上の全生命の厳粛な信託によるものであって、その尊厳は生命への慈愛に由来し、人類の能力は全生命の安寧にむけて駆使し、その共用による福利は価値と必要とに応じ分配して享受する。これは人類に共通普遍の宿命であり、紐帯の淵源である。われらは、これに反する一切の兵器並びに毒物の生産及び使用を排除する。

 

 

 

もとはひとつで、

みんなでひとつ。

 


輪・和・話・環・笑

時・空・無・真   宇宙国

 


◼︎時・空・無・真

jikumushin.com

 

 

 

◼️「集大成の時」

時空間を越えて、

すべてはつながったひとつの存在である。

そして、個々は、

この宇宙を創造している一構成員である。

「もとあき」と名乗っているものの存在は

否定できませんが、

「もとあき」という存在は存在しません。

今まで、何のために

個々として生きてきたのか?

その集大成の時が来ています。

 

f:id:motoaki729:20200913233702j:image