「XIV. 実践する組織は何(その10)」

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お預かりさせていただきました「Universe State」を、少しずつご紹介いたします。

●「Universe State」(全文):http://moto-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/files/uniearthcity1.pdf
●「ユニアースプロジェクトⅡ」(全文):http://moto-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/files/up2f.pdf
●「2.お金のあり方が世の中を変える」(13分46秒)(「第2回仙台すぴこん・スペシャセミナー」2004年10月11日より):http://spiritual-tv.com/old/ss2-nkazato_2.wmv
●コミュニティ「ユニアースプロジェクト」:http://mixi.jp/view_community.pl?id=2110755
ミクシィ・コミュニティ「宇宙国より地球へ向けて」:http://mixi.jp/view_community.pl?id=2226944


XIV. 実践する組織は何(その10)


また上記の原因が「自我」にある以上これを解決し、「起源意識」を中心とした社会へと立て替えなくてはなりません。(砂上の楼閣で、お金や経済、社会的地位や名誉を問題としている場合ではないのでは?)
その為には、アメリカ合衆国の独立宣言文にもあるように、今までに無い全く新しい原理に基づく新たな政府を創る時が来たのです。(パラダイムシフトの必要性)
即ち、「起源意識」の御名において、総ての人が「起源意識」として融合できる新しい政府を設け、総ての人が公平に生命維持を行い、本質的な自由を満喫し、平安で楽しく仲良く暮らせる社会を、地球規模で実現できるように政治のシステム化による、支配者の居ないガラス張りの地球国政府を創るということです。
そして総ての「自我」に納得していただいた上で実行していただくこと、これが宇宙国よりの要請であり、人民の権利なのです。(右翼でも左翼でもなく、仲良く)
宇宙国(「起源意識」の国・Crystal Spirit country )は、理想的な政府の創り方と、最終的な政府(社会)のあり方を世界の政府をはじめ、世界の被治者が理解し、承諾を得やすくする方法として「Uni‐Earth City」という手本(最終的に創る理想社会の理論と実践のモデル)を、先に示してから世界の国々へ要請するのですから、よほどの早とちりでない限りは誤解を招くようなことはないはずです。

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