このままの生活様式を続けていくと、
この地球に人類が住み続けることが、
本当に危うい状況にあることは周知のところです。
近年の世界的な自然災害は、
その警告であると言っても過言ではありません。
今、何をしなければならないのか。
10月4日5日に、名古屋市公会堂全館貸し切りで開催されます
イベント「マザリーアースプロジェクト・食農愛智夢大地」では、
そのひとつの解決方法の提示がなされます。
全く無名の市民団体アースアズマザーが、
定期的にセミナーを開催しても、30名ほどしか集まらない会が、
世に問いかけます。
常識からすると、ほとんど、クレイジーなことです。
でも、このままでは、ただ指をくわえて人類が終わっていくのを
待つことになります。
それが、ほっとけない者たちが集まってきています。
分け隔てることができないものからできている、この時空間。
そのことを思い出した時。
オセロの駒が、次々とひっくりかえっていくように、
世の中が変わっていくのを感じます。
生みの楽しみ。
1人でも多くの方々の参加をお待ちしております。
■食農愛智夢大地■マザリーアースプロジェクト
日時:平成20年10月4日(土)~5日(日)
開演10:00~~17:00)
会場:名古屋市公会堂(鶴舞公園内)
主催:市民団体アース・アズ・マザー
HP:http://www.geocities.jp/earthasmother/yumedaitimesse.html