【分離】

【分離】

ないものがあるように、

認識するようになってから、

分離がはじまりました。

そこを正して、はじめて、

同じことの繰り返しが止まります。


「もとあき」と名乗っているものの存在は否定できませんが、

「もとあき」という存在は存在しません。



メルマガ「こころ 人として生きる」より
http://archive.mag2.com/M0083819/index.html



●宇宙国からのメッセージ
 http://blogs.yahoo.co.jp/motoaki729