【常に国家を視野に置く】

【常に国家を視野に置く】

2007年5月13日の中日新聞より
「歴史に学ぶ知恵」 童門冬二

「常に国家を視野に置く」と題しての文章の中で、
印象に残りました箇所がありますので、
ご紹介させていただきます。


松蔭は佐久間象山の弟子だった。
象山はこんなことをいった。

「二十歳の時に松代(長野県)人であることを自覚し、
三十歳で日本人であることを知り、
四十歳で世界人(国際人)であることを知った。」

   
その解説として、
グローカリズム(グローバルな感覚でローカルに生きる)」
とありました。



メルマガ「こころ 人として生きる」より
http://archive.mag2.com/M0083819/index.html



●宇宙国からのメッセージ
 http://blogs.yahoo.co.jp/motoaki729


●アースアズマザー農事部のブログ
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