「神さま」
「神さま」という名前も、
名づけ、名づけられた名前のひとつ。
いつのまにか名前が先走り
神さまが、崇め、奉られる存在となってしまいました。
名前は、いかなる名前も
その存在をさし示す「しるし」です。
そして、その名における役割を持たされます。
本当は、存在としては同じなのに。
神さまも、崇め、奉られて、
本意ではないのに、
みんなに距離をおかれる存在となってしまいました。
名前において、平らかな世の中を創りましょう。
お互いが、お互いを同じ存在の一部であることに気づきましょう。
もとはひとつで、
みんなでひとつ。
輪・和・話・環・笑
時・空・無・真 宇宙国
◼︎時・空・無・真
jikumushin.com
◼️「集大成の時」
時空間を越えて、
すべてはつながったひとつの存在である。
そして、個々は、
この宇宙を創造している一構成員である。
「もとあき」と名乗っているものの存在は
否定できませんが、
「もとあき」という存在は存在しません。
今まで、何のために
個々として生きてきたのか?
その集大成の時が来ています。