あとがき(その5)

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あとがき(その5)


 そして志を同じくする人々と共(共でなくても事の重要性が理解できたならば、一人でもすぐ行動に移せます=実行するあなたこそ世界を救う本物の救世主)に力を合わせ、「Making of Uni‐Earth・地球国建国」の要請を政界へ、財界へ、そして世界の様々な人々へと発信し、日本国国民(世界各国の国民)として既存の国家を支え、理想が叶う地球国(「起源意識」の連邦)を創っていただけるように働きかけようではありませんか。(仲間作りより、多くの人への伝言が世界を替える)
 また日本国(政府)は、総てが揃う国であるが故に世界の経済を支え、宇宙国(「起源意識」の国)の役目を担い、世界をまとめるコーディネーター(陰の立役者)の役目を果たすべきではないでしょうか。
 即ち日本国が地球国を創るのではなく、黒子(宇宙国「起源意識の国」)となり世界中の国々の音頭を取り、まとめる役目を担う必要があるのです。(こと上げせず、こと代示す=黙示)
 これにより世界の国々は、一つそしてまた一つと意識が替わり、その国の人々は「起源意識」へと回帰し、その数が臨界点に達した時、総ての人が「起源意識」であることに目覚めるのです。(「起源意識」というジグソーパズルの完成=修理固成)
 全ての始まりは、「宇宙国公務員(「起源意識」として、また世界のコーディネーター)」として、自尊心を持ち責務を果たし世界中の人々の役に立つ事を始めることにあります。それが「起源意識」として生きるという事なのですから・・・
 今後、どんな生き方をするかを選択するのは自分自身であり、日本国や世界の国々の選択肢でもあるのです。「起源意識:Crystal Spirit」が巻き起こす21世紀の風、そのテーマは「人:起源意識として生きる」ということなのです。

Universe State Government

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