「自然環境破壊さん、ありがとう。【2】」

ご訪問ありがとうございます。


伝え聞かされたメッセージを少しずつ、ひも解いていきます。

メッセージの理解でおかしなところ、ご指導ください。


「自然環境破壊さん、ありがとう。2」


ここからはひとつの仮説です。

どうぞお気軽にお読みください。


その仮説とは、「自然環境破壊」は、

女性の「月のもの」と同じではないでしょうかということです。


「月のもの」が始まることによって、

男と女がひとつとなって、

また、「別のもの」を生み出し、

人類をつないでいくのと。


「月のもの」は次へとつなぐ、しるしです。

もし、そのしるしをそのままにして、

男と女がひとつになることがなければ、

人類は続いていきません。


「ひとつになること」で「つなぐこと」ができること。


表現を変えれば、

「月のもの」は「もう、ひとつになってもいい時期ですよ」

という、しるしでもあります。


それと同じように、「自然環境破壊」が進む現在、

地球に住み続けていくには、

人類全体のこころがひとつになることが必要です。


ということは、「月のもの」と同じで、

「こころをひとつにしてもいい時期がきましたよ」

という、しるしではないでしょうか。


「ひとつになること」で「つなぐこと」ができること。


そんな仮説が浮かびました。


さあ、みんなで赤飯を炊いて祝いましょう。


「自然環境破壊さん、ありがとう。そしておめでとう。」と。



★ ★ 今できることは、「モデルエリアを造って!!」と市民の声、国民の声を広げることにあります。 ★ ★


どうぞ、より多くの方のご参加を。力をお貸しください。よろしくお願いいたします。


◆ ◆ ◆ ◆ 地球の存続がかかっています ◆ ◆ ◆ ◆


● ● ● ● みんなでつくろう「地球国」 ● ● ● ●


ご意見、ご質問がございましたら、お願いいたします。

また拙い文章ではありますが、転載していただいてもかまいません。

すべての文責を持たせていただきます。


お読みいただき、ありがとうございました。

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